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ヤスミン

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ヤスミン(低用量ピル)21錠Yasmin (Low-dose pill) 21tabs

ヤスミン|よくあるお問合せ(FAQ)

Q1. ヤスミンとはどのような薬ですか?

ヤスミンは、卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)と黄体ホルモン(ドロスピレノン)の2種類の女性ホルモンを配合した、低用量の経口避妊薬(ピル)です。主に排卵を抑制することで避妊効果を発揮します。日本では同成分のヤーズ配合錠が月経困難症の治療薬として承認されています。

Q2. 避妊以外の効果はありますか?

ヤスミンに含まれる黄体ホルモン「ドロスピレノン」は、従来の黄体ホルモンと異なり、男性ホルモンの作用を抑制する「抗アンドロゲン作用」と、体内の水分貯留を抑える「抗ミネラルコルチコイド作用」を持ちます。これにより、ニキビの改善や、月経周期に伴う体重増加・むくみの軽減といった副次的な効果が医学的に期待されています。

Q3. どのように服用しますか?

1日1錠を毎日決まった時刻に、21日間連続で服用します。その後、7日間は服用を休みます(休薬期間)。この休薬期間中に月経に似た出血(消退出血)が起こります。7日間の休薬が終わった翌日から、新しいシートの服用を開始し、これを繰り返します。

Q4. 飲み忘れた場合はどうすればよいですか?

日本の「OC・LEPガイドライン」に基づき、以下のように対応します。
■1錠飲み忘れた場合(前回の服用から24時間以上48時間未満)
気づいた時点ですぐに飲み忘れた1錠を服用し、その日の錠剤も通常通りの時刻に服用してください。避妊効果は維持されるため、追加の避妊は不要です。

■2錠以上連続で飲み忘れた場合(前回の服用から48時間以上)
気づいた時点で直近の1錠を服用し、残りの錠剤は予定通りに服用を再開します。ただし、服用を再開してから7日間連続で服用するまでは、コンドームを使用するなど他の避妊法を併用してください。飲み忘れた錠剤が複数ある場合でも、服用するのは1錠のみです。

Q5. 主な副作用には何がありますか?

服用開始初期には、吐き気、頭痛、乳房の張り、不正出血などの副作用が見られることがありますが、多くは1〜3ヶ月で軽減します。
最も注意すべき重大な副作用は血栓症(血管内に血の塊ができる病気)です。頻度は稀ですが、命に関わることもあります。「急な足の痛み・腫れ・しびれ」「突然の息切れ、胸の痛み」「激しい頭痛」「舌のもつれ、失神」などの初期症状がみられた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診してください。

ヤスミン|概要

低用量ピル「ヤスミン(Yasmin)」は、女性の避妊や月経関連のトラブルを改善するために使われるホルモン剤(経口避妊薬)のひとつです。

ヤスミンが向いている人

  • 確実な避妊を希望する方: 正しく服用すれば高い避妊効果が期待できます。
  • PMS(月経前症候群)や月経困難症に悩む方:ホルモンバランスを整えることで、症状の緩和が期待されます。
  • ニキビや脂性肌が気になる方:男性ホルモンを抑える作用があり、肌質改善に寄与することがあります。
  • 月経周期を安定させたい方:ホルモンの調整により、規則的な月経周期を促します。
  • むくみが気になる方:利尿作用のある成分が含まれており、体内の水分バランスを整える効果があります。

ヤスミンの服用に注意が必要な人

  • 35歳以上で喫煙している方:血栓症のリスクが高まるため、医師と相談が必要です。
  • 高血圧や肥満の方:心血管系への負担が増す可能性があるため、慎重な判断が求められます。
  • 片頭痛持ちの方(特に前兆を伴う場合):脳血管障害のリスクがあるため、医師の指導のもとでの使用が推奨されます。
  • 肝機能や腎機能に問題がある方:薬剤の代謝や排泄に影響を及ぼす可能性があるため、専門医の判断が必要です。
  • 糖尿病や脂質異常症の方:血管系の合併症リスクがあるため、定期的な検査と医師の監督が重要です。

ヤスミンの服用を避けるべき方(禁忌)

  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方:胎児への影響が懸念されるため、使用は避けるべきです。
  • 授乳中の方:母乳への影響や乳児への副作用の可能性があるため、使用は推奨されません。
  • 血栓症の既往がある方:再発のリスクが高まるため、使用は禁忌とされています。
  • 重度の肝疾患や肝腫瘍のある方:薬剤の代謝に支障をきたす可能性があるため、使用は避けるべきです。
  • ホルモン感受性腫瘍(乳がん、子宮内膜がんなど)の既往がある方:ホルモンの影響で腫瘍の増殖が促進される可能性があるため、使用は禁忌です。
  • 原因不明の不正出血がある方:重大な疾患が隠れている可能性があるため、原因が特定されるまで使用は控えるべきです。

ヤスミンとの併用に注意が必要な薬剤や食品

ヤスミンと併用することで、効果が減弱したり、副作用が増強される可能性のある薬剤や食品があります。下記の薬剤や食品を摂取している場合は、必ず医師や薬剤師に相談してください。

<併用に注意が必要なお薬>

  • 抗てんかん薬(例:カルバマゼピン、フェニトイン)
  • 一部の抗生物質(例:リファンピシン)
  • 抗HIV薬(例:リトナビル)
  • 抗真菌薬(例:グリセオフルビン)
  • 一部の抗うつ薬(例:セントジョーンズワート)

<注意が必要な食品>

グレープフルーツやそのジュースは、薬剤の代謝に影響を与える可能性があります。

ヤスミン|服用方法

ヤスミン|服用スケジュール

  • 1日1回、1錠を、毎日同じ時間帯に服用します。服用時間の誤差はできれば6時間以内に収めることが望ましいです。
  • 21日間連続で服用した後、7日間の休薬期間を設けます。この28日間を1サイクルとし、休薬期間が終了したら次のサイクルを開始します。

ヤスミン|服用開始のタイミング

服用を開始するタイミングは、主に2つの方法があり、いつから避妊効果が得られるかが異なります。

<月経(生理)の第1日目に服用を開始する場合>

  • 月経が始まった日(出血の初日)を第1日目として、その日からヤスミンの服用を開始します。
  • 月経周期の開始と同時にホルモンを摂取し始めることで、体の自然なホルモンサイクルに沿って排卵抑制がスムーズに行われます。
  • 服用を開始したその日から避妊効果が期待できます。したがって、他の避妊法を併用する必要はありません。

<月経の第2日目以降に服用を開始する場合>

  • 月経が始まった日以外の日(例えば、診察を受けたその日など)から服用を開始します。この場合、妊娠していないことを医師が確認した上で開始するのが原則です。
  • ピルの排卵抑制効果が確実になるまでには、有効成分の血中濃度が一定に保たれ、ホルモン環境が安定する必要があります。医学的に、7日間連続して正しく服用することで、確実な排卵抑制効果が得られるとされています。
  • 服用を開始してから最初の7日間は、避妊効果が不確実です。そのため、この期間はコンドームを使用するなど、必ず他の避妊法を併用してください。
  • 服用開始8日目からヤスミン単独での避妊効果が期待できます。

ヤスミン|飲み忘れた場合の対応

ヤスミンなどの低用量ピルは、毎日ほぼ同じ時間に服用することで、体内の女性ホルモン濃度を一定に保ち、排卵を抑制して避妊効果を発揮します。飲み忘れると、このホルモンバランスが崩れ、排卵が再開してしまう可能性があるため、避妊効果が低下してしまいます。
飲み忘れた日数や時期によって対処法が異なりますので、ご自身の状況に合わせて対応してください。

<1日(1錠)飲み忘れた場合(24時間以内のズレ)>

  • 飲み忘れに気づいた時点ですぐに、飲み忘れた1錠を服用してください。
  • その日の分のピルも、いつもの時間に通常通り服用します。結果的に1日に2錠飲むことになりますが、問題ありません。
  • 通常、避妊効果は維持されます。追加の避妊は基本的に不要です。
  • 1日の飲み忘れであれば、体内のホルモンレベルの低下は比較的小さく、すぐに補充することで排卵を抑制し続けることが可能です。

<2日以上連続で飲み忘れた場合>

2日以上服用間隔が空くと、体内のホルモン濃度が大きく低下し、卵巣が活動を再開して排卵が起こるリスクが高まります。そのため、7日間連続で服用してホルモンレベルを安定させるまで、他の避妊法でカバーする必要があります。

  • 気づいた時点で、直前の飲み忘れた1錠をすぐに服用してください。
  • 残りのピルは、通常通り1日1錠のペースで服用を続けます。

ヤスミンを飲み忘れた時の追加の注意点

もし対処法に不安を感じたり、飲み忘れた前後に避妊なしの性交渉があったりして心配な場合は、自己判断せずに必ずかかりつけの医師または薬剤師に相談してください。

<第1週(1~7錠目)に飲み忘れた場合>

  • 休薬期間(ピルを飲まない期間)の直後であるため、排卵が起こるリスクが最も高い時期です。
  • 飲み忘れる前の数日間に避妊なしの性交渉があった場合は、妊娠の可能性を考慮し、緊急避妊薬(アフターピル)の使用を検討することもあります。医師または薬剤師にご相談ください。

<第2週(8~14錠目)に飲み忘れた場合>

  • 上記の「2日以上連続で飲み忘れた場合」の対処法に従ってください。
  • 飲み忘れる前の7日間に連続して正しく服用できていれば、緊急避妊の必要性は低いとされています。

<第2週(8~14錠目)に飲み忘れた場合>

  • 現在のシートの21錠目を飲み終えたら、休薬期間を設けずに、すぐに新しいシートの服用を開始してください。これにより、ホルモンレベルが下がって排卵が起こるのを防ぎます。
  • 休薬期間を設けないため、通常その時期に起こる消退出血は起こりません。次の出血は、新しく始めたシートを21日間飲み終え、その後の休薬期間に起こることになります。

ヤスミン|生理日の調整方法

ヤスミンを使って生理日(正しくは消退出血)を調整することは可能です。旅行や試験、大事なイベントなどに生理が重ならないように、意図的に出血のタイミングをずらすことができます。
「いつピルの服用を休むか(休薬期間を設けるか)」をコントロールすることで、消退出血が起こるタイミングを自由に調整できます。

ヤスミンで生理を遅らせたい場合

旅行などで生理が来る日を後ろにずらしたい時に使います。

  • 現在服用しているシートの実薬(21錠)をすべて飲み終えます。
  • 通常であれば、ここで7日間の休薬期間に入りますが、休薬期間を設けずに、翌日からすぐに新しいシートの1錠目(実薬)を飲み始めます。
  • 生理を避けたい日まで、新しいシートの実薬を飲み続けてください。
  • 新しいシートの服用を中止すると、2~3日後に消退出血が始まります。
  • 出血が始まった日を1日目として、7日間休薬し、8日目から次の新しいシートの服用を開始します。
  • ヤスミン連続して服用することで、体内のホルモンレベルが高いまま維持され、子宮内膜が剥がれ落ちる(出血する)のを防ぎます。

ヤスミンで生理を早めたい場合

生理を避けたいイベントの前に、あらかじめ出血を終わらせておく方法です。

  • 現在服用しているシートの実薬を、最低でも14日間は連続で服用します。ホルモンを安定させ、子宮内膜を維持するために必要な期間です。
  • 14日間以上服用した後、生理を始めたい日の前日まで実薬の服用を続けます。
  • 服用を中止し、そこから7日間の休薬期間に入ります。
  • 服用を中止して2~3日後に消退出血が始まります。
  • 7日間の休薬期間が終わったら、新しいシートの服用を開始します。この時、前のシートに飲み残した錠剤があっても、それは破棄してください。
  • 通常より早く実薬の服用を中止することで、意図的にホルモンレベルを低下させ、早めに消退出血を起こさせます。

ヤスミンで生理日を調整するうえでの重要な注意点

必ず事前に医師に相談する
自己判断で長期間の調整を行うと、ホルモンバランスが乱れて不正出血などの原因になることがあります。特に初めて調整する場合や、長期間ずらしたい場合は、必ずかかりつけの医師や薬剤師に相談してください。
不正出血の可能性
生理日を調整すると、ホルモン環境の変化によって少量の不正出血が起こることがあります。多くの場合、体への大きな問題はありませんが、心配な場合は医師に相談しましょう。
避妊効果の維持
上記の正しい方法で行えば、避妊効果は維持されます。しかし、飲み忘れなどがあると効果が低下する可能性があるため注意が必要です。
シートの管理:
調整に使うと、シートの開始曜日がずれて管理が複雑になることがあります。いつから新しいシートを始めるのか、カレンダーなどでしっかり管理しましょう。

副作用他注意事項|ヤスミン

重大な副作用(まれだが緊急対応が必要)

以下の症状が現れた場合は、直ちにヤスミンの服用を中止し、医療機関を受診してください。​

  • 血栓症:深部静脈血栓症や肺塞栓症などのリスクがあります。症状としては、突然の息切れ、胸の痛み、片脚の腫れや痛み、激しい頭痛、視力の変化、言語障害、手足の脱力や麻痺などが挙げられます。
  • 心筋梗塞や脳卒中:胸の圧迫感、左腕や顎への放散痛、吐き気、発汗、突然のめまいや意識喪失などの症状が現れた場合は、緊急の対応が必要です。
  • 肝腫瘍:非常にまれですが、長期のホルモン避妊薬の使用により、良性の肝腫瘍が発生することがあります。

よくある副作用(軽度〜中等度)

ヤスミンの服用初期に見られる一般的な副作用は以下の通りです。これらは通常、体がホルモンバランスの変化に慣れることで、数週間から数ヶ月以内に自然と軽減または消失します。

  • 頭痛:約41%の方に見られます。
  • 悪心(吐き気):約30%の方に報告されています。
  • 乳房の張りや痛み:約8%の方に見られます。
  • 不正出血(予定外の出血):服用初期に起こることがありますが、継続することで改善されることが多いです。
  • 下腹部の不快感や痛み:約2.3%の方に報告されています。
  • 気分の変動や精神的不安定:約2.3%の方に見られます。
  • 体重増加やむくみ:ドロスピレノンの利尿作用により、他のピルに比べて体重増加やむくみのリスクは低いとされていますが、個人差があります。

注意が必要な副作用(中等度〜重度)

以下の症状が現れた場合は、医師に相談することをおすすめします。

  • 血圧の上昇:ヤスミンは血圧を上昇させる可能性があるため、定期的な血圧測定が推奨されます。
  • 高カリウム血症:ドロスピレノンはカリウム保持作用があるため、腎機能に問題がある方やカリウム値が高い方は注意が必要です。
  • 肝機能障害:黄疸(皮膚や目の白目が黄色くなる)、腹部の痛み、濃い尿などの症状が現れた場合は、肝機能障害の可能性があります。
  • うつ症状:気分の落ち込み、興味や喜びの喪失、睡眠障害などの症状が現れた場合は、医師に相談してください。

ヤスミン|副作用の発現時期と対処法

  • 服用初期(1〜3ヶ月):頭痛、吐き気、乳房の張り、不正出血などの軽度な副作用が現れることがありますが、多くの場合、継続することで体が慣れ、症状は軽減または消失します。
  • 継続中に新たな症状が出た場合:​特に重度の症状や体調の変化があった場合は、自己判断での継続を避け、医師に相談してください。

ヤスミン|お薬詳細

「ヤスミン」は、FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受けたBayer Schering Pharma社の製造の経口避妊薬で、最新の第四世代・一相性低用量ピルです。

定量量ピルは第一世代から現時点では第四世代まであります。
第一世代は1960年にアメリカで開発された低用量ピルですが、副作用が出やすい黄体ホルモンが多く含有されています。ただし男性化症状(アンドロゲン作用)が出にくい女性の体に優しいピルです。

第二世代に含まれる黄体ホルモンはレボノルゲストレルというものです。卵胞ホルモンを減らしながら高い避妊効果を発揮します。
副作用としてアンドロゲン作用の問題がありましたが、女性ホルモンの総摂取量を減らすことで軽減しました。

第三世代に含まれる黄体ホルモンはデソゲストレルというものです。第二世代の避妊効果を保ちつつもアンドロゲン作用を抑えています。

第四世代に含まれる黄体ホルモンはドロスピレノンというものです。第四世代ピルは超低用量ピルと呼ばれています。第三世代よりもさらに女性ホルモンの量を減らすことで、副作用を抑えた避妊効果を発揮します。

一相性ピルとは1シート内のピルが全て同じホルモン量です。
メリットは飲み間違えても全て同じホルモン量ですので避妊を継続することが可能ですが、デメリットは多段階ピルよりも女性ホルモンの量が多くなります。

多段階ピルとは1シート内のピルの女性ホルモン量が自然なホルモン分泌パターンに近づけるために、2段階、3段階で変わるものがあります。
メリットは女性ホルモンの摂取量が少なく負担を減らせることですが、デメリットとして一相性ピルと違い、飲み間違えた場合は避妊を中断しないといけない場合もあることです。

「ヤスミン」には有効成分として、エチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)とドロスピレノン(黄体ホルモン)が配合されています。これらのホルモンが妊娠時のホルモンバランスに近づけることで排卵を抑え避妊効果を発揮します。

「ヤスミン」はドロスピレノンという黄体ホルモン剤を極限までに抑えていますので、他の避妊ピルのように不正出血や吐き気、むくみ、乳房のはりや体重増加などの副作用が少なく、またホルモンバランスの変化の影響が出にくいことも特徴です。

副作用は少ない「ヤスミン」ですが、ほかの避妊ピルと同様に喫煙は血栓症のリスクを高めますのでご注意ください。

「ヤスミン」は避妊効果の他にも、

  • 生理周期を正しいサイクルにする
  • 更年期障害の症状緩和
  • 生理痛
  • 女性特有のがんの予防
  • むくみ改善
  • 貧血予防
  • ニキビや肌荒れの改善

なども期待できるお薬です。

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