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ノルバスク 10mg

ノルバスク 10mg

通常価格:¥6,150 税込
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商品コード: 202S1
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ノルバスク 10mg 30錠
NORVASC 10mg 30tabs
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お薬詳細|ノルバスク

ノルバスクは、カルシウム拮抗剤に属するお薬で、高血圧症、狭心症の患者さんに処方されるお薬です。
日本ではヴィアトリス製薬社が製造販売しています。

血管の細胞にカルシウムが流入すると血管が収縮して血圧が上昇します。ノルバスクは細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより心臓や体の血管を拡げ、血液の抵抗を減らして血圧を下げます。
また心臓の収縮を抑えて心臓を休ませる働きもありますので、狭心症の発作の予防にも効果があります。ただしノルバスクは効果がゆっくりと現れますので、不安定狭心症などの緊急な治療が必要な疾病には効果は期待できません。

ゆっくりと効き始めるだけでなく作用時間が長いのもノルバスクの特徴です。

ノルバスクは安全性が高いですので高血圧症の治療によく使用されています。
予防改善の効果も認められています。

高血圧は日本人には非常に身近な病気ですが、頭痛・肩こり・めまいなどを感じることもありますが、ほとんどの場合は自覚症状はあまりありません。自覚症状はほとんどないために気が付かなかったり、また大したことないと放置してしまったりする方が多いですが、適切な治療を受けずに放置しておくと、脳卒中、また多くの臓器などに合併症が現れ、命に関わる病気を引き起こす原因となります。

血圧を上げる主な要因は、加齢やストレス、塩分、気温の急変、睡眠不足、お酒の飲み過ぎ、過食、運動不足、肥満、遺伝、動脈硬化などがあげられます。
高血圧の適切な治療はもちろんですが、普段から運動や適度な休養、十分な睡眠、お酒を控えるなどの生活習慣の改善にも注意をしてください。

Meds Thaiでは有効成分のアムロジピンを10mg含有する本剤「ノルバスク 10mg 30錠」と他にアムロジピンを10mg含有する「ノルバスク 5mg 30錠」とを扱っております。

使用(服用)方法|ノルバスク

成人の高血圧症患者は1日1回2.5mg~5mgをコップ1杯程度の水またはぬるま湯で服用。
症状に応じて効果が不十分な場合には1日1回10mgまで服用可。
*6歳以上の小児は1日5mgを超えないこと。
成人の狭心症患者は1日1回5mgをコップ1杯程度の水またはぬるま湯で服用。

副作用他注意事項|ノルバスク

高齢者は副作用が出やすいため少量より開始するなど医師の判断の元服用すること。

ノルバスクの非常に稀に重大な副作用として以下の症状が報告されている。

  • 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
  • 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少
  • 房室ブロック
  • 横紋筋融解症

その他軽度の副作用としては主に以下の症状が報告されている。

  • ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下
  • めまい・ふらつき、頭痛・頭重
  • 便秘、悪心・嘔吐
  • 発疹
  • 全身倦怠感

症状が改善された場合などに自己判断で服用を中止することなく、必ず医師の指示に従うこと。

めまいを起こすことがあるため、車の運転や高所での作業、危険を伴う危機の操作には気をつけること。

他の薬との飲み合わせ|ノルバスク

  • 他の高圧剤や利尿剤との併用で血圧が下がり過ぎることがあります。
  • エリスロマイシン、エリスロシン、クラリスロマイシン、クラリス、クラリシッド、イトラコナゾール、イトリゾール、ジルチアゼム、ヘルベッサーなどとの併用でノルバスクの血中濃度が上昇することがあります。
  • リファンピシン、リファジン、フェノバルビタール、フェノバール、フェニトイン、アレビアチン、ヒダントール、カルバマゼピン、テグレトールなどとの併用でノルバスクの血中濃度を下げることがあります。
  • タクロリムス、プログラフ、グラセプター、シンバスタチン、リポバスとノルバスクとの併用でこれらのお薬の血中濃度を上昇させることがあります。
  • グレープフルーツジュース併用でノルバスクの血中濃度が上昇することがあります。
  • 飲酒は副作用を強めるため避けること。
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