タイレノール (パラセタモール500mg) 20錠

通常価格:¥ 1,950 ~ ¥ 3,900 税込

¥ 1,950 ~ ¥ 2,650 税込

¥ 1950¥ 2650 税込

加算ポイント:20pt27pt

商品コード: 7S1 ~ 7S2

** 単品かセットかをお選びください。
数量

Tylenol (Paracetamol 500mg) 20tabs

タイレノール(パラセタモール650mg) 10錠はこちら
タイレノール (パラセタモール500mg) 100錠はこちら

服用方法|タイレノール

鎮痛
1回1錠〜2錠を服用。
1日の服用量の上限はアセトアミノフェンとして4,000mg。
服用間隔は4時間以上あけること。
解熱、急性上気道炎の解熱・鎮痛
1回1錠を服用。
1日の服用量の上限はアセトアミノフェンとして1,500mg。
原則1日2回まで。

*かぜによる悪寒や発熱時にはできるだけ空腹を避けて服用

副作用|タイレノール

タイレノールの副作用としては稀にではあるが下記の症状が報告されている。

  • 発疹・じんましん・かゆみ
  • 声枯れ
  • 喉のかゆみ・痛み
  • 高熱
  • 目の充血・目ヤニ
  • 倦怠感
  • 悪心・嘔吐,食欲不振
  • めまい
  • 体温低下
  • 黄疸など肝機能障害
  • 全身のむくみなど腎障害
  • 息切れ・息苦しさなどの間質性肺炎
  • ぜんそくの発作

上記の症状が出た場合は直ちに服用を中止し医師に相談すること。

その他注意事項|タイレノール

下記の疾患がある人は服用しないこと。

  • 血液に異常のある人
  • 重篤な肝障害のある人
  • 消化性潰瘍がある人
  • 重篤な腎障害のある人
  • 重篤な新機能不全のある人
  • 本剤(アセトアミノフェン)に対して過去に過敏症があった人
  • アスピリン喘息の人

気管支喘息のある患者や高齢者、小児、アルコールを多量に常飲している人は慎重に服用すること。
タイレノール服用中はアルコールの摂取は控えること。
他の解熱鎮痛剤や風邪薬とは併用しないこと。
長期間の服用は避けること。

お薬詳細|タイレノール

タイレノール (パラセタモール500mg) 20錠はJohnson & Johnson社の鎮痛解熱剤です。
主成分はパラセタモールで、1錠に500mg含有されており、効果は4時間持続します。アメリカや日本での一般名はアセトアミノフェンですが国際一般名としてはパラセタモールと呼ばれています。

タイレノールの主成分、アセトアミノフェンは100年以上の歴史を持つ、世界中で広く服用されているお薬で、視床下部の体温中枢に作用して、熱を体外に逃がすことで解熱効果を発します。脳の中の発熱や痛みを伝える物質を抑える効果もあり、主に下記のような痛みを抑える効果があります。

  • 頭痛
  • 生理痛
  • 歯痛や抜歯後の痛み
  • 喉の痛
  • 耳の痛み
  • 関節痛
  • 神経痛
  • 腰痛
  • 筋肉痛
  • 肩こり痛
  • 打撲痛
  • 骨折痛
  • 捻挫痛
  • 外傷痛

タイレノールはインフルエンザ脳症の発症リスクや死亡リスクを高めることがないため、インフルエンザ時の解熱にも使用されます。
タイレノールはアスピリンやイブプロフェンなどと異なり、抗炎症作用はほとんどありませんが、胃酸から胃壁を守る役割のプロスタグランジンにほとんど影響を与えませんので胃腸への負担が極力低く、空腹時に服用することもできます。
空腹時に服用されますと、胃の中に滞留する時間が短くお薬を吸収する小腸に比較的早くに到達するため、効果が早く現れます。

タイレノールは安全性が高いと言われていて、妊婦に処方することもあるそうです。子供用のお薬にもこのアセトアミノフェンを含んだものが多く販売されています。

Meds Thaiでは主成分パラセタモール(アセトアミノフェン)を1錠に500mgを含有する当製品「タイレノール (パラセタモール500mg) 20錠」と、同じく主成分パラセタモール(アセトアミノフェン)を1錠に500mgを含有する「タイレノール (パラセタモール500mg) 100錠」、主成分パラセタモール(アセトアミノフェン)を1錠に650mg含有する「タイレノール(パラセタモール650mg) 10錠」の3種類のタイレノールを販売いたしております。


Meds Thai(当サイト)はお客様が海外から個人輸入をする際の代行サービスサイトです。通信販売サイトではございません。
薬機法により個人輸入された商品を第三者に転売や譲渡をすることは禁止されています。
また当サイトは個人輸入代行ですので、個人輸入された医薬品等によりお客様に副作用等が発生した場合の責任は負いません。個人輸入される際には効能や副作用をお調べになり、お客様ご自身の責任で輸入なされるか、または予め医師の診察を受け処方箋を出してもらってください。
また薬機法により当サイトでは効能や副作用など医薬品に関するご質問にはお答えできませんのでご了承ください。